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サポート・メンテナンス

電源コード・メタルコンセント付コード・各ヒューズの取り扱い注意について
 
その他取扱い注意点

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今回は入浴車の電気関連についてのお話しです。場合によっては思わぬ事故につながりますので使用状況をご確認の上、安全にご使用ください。

手順.1
手順画像

電源コードリールについてご説明します。

 
手順.2
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電源コードリールにコーションステッカーが貼ってあります。巻いたままの時は5A、全部引出した時15A以下で使用しないとケーブルが焼け、火災になる恐れがあります。

手順.3
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巻いた状態では使用しないでください。また、特に夏は気温が高く、巻いたまま使用すると電線自体が発熱します。発熱すると抵抗値も大きくなり電圧が低くなる為、ボイラーリモコンにエラーコードが表示されたり、給湯ポンプが正常に動作しなくなります。場合によってはコードが溶けてしまい、最悪ショートし火災になる恐れがあります。

 
手順.4
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必ずこの様に全部引き出した状態で使用しましょう。また、消耗品です。使えないコンセント差込み口があったり、古くなってガタつきが生じた場合は交換してください。

手順.5
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次にアース棒についてご説明します。

 
手順.6
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電源を入れる前には必ずアース棒を接地してください。アース棒を接地しないで漏電していた場合は感電、最悪な場合は火災になる恐れがあります。タイヤにしっかりはさんで水を差しましょう。漏電していた場合は地面に電気を逃がす役目があります。

手順.7
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最後にコントロールボックス周辺についてご説明します。

 
手順.8
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電気を供給するにはメタルコンセント付コードを使用します。メタルコンセント付コードは消耗品です。使用回数や経年劣化によりこの接続部分の内部で断線が起き、電源が入らない時があります。その場合はすみやかに交換しましょう。

手順.9
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コントロールボックス左側面の100Vに差し込み使用します。ブレーカーを上げた状態ですべての電源が入らなかった場合は細いペンの先でテストボタンを押してみてください。100Vが通電されている場合はブレーカーが落ちます。通電されていない場合は落ちませんのでその場合はメタルコンセント付コード、電源コードリールを確認してください。

 
手順.10
手順画像

コントロールボックス裏に左から給湯ポンプ(10A)、ボイラー(10A)、満水警報(0.5A)の各ヒューズがあります。いずれか電源が入らない場合はこの部分を確認しましょう。

手順.11
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ヒューズホルダーを左に回すと外れます。管型ヒューズのガラス部分を覗き込むと1本だけ線が見えます。それが溶断している場合は通電しません。交換して下さい。

 
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