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サポート・メンテナンス

三方コックの交換方法
 
入浴車のメンテナンス情報

三方コックは給湯と貯水タンク循環を切り替えや入浴車の水抜き時にはバルブを斜め45度にして配管内部の水抜きの際に使用するバルブです。

暫くの間、バルブを動かさなかったりすると固着してしまったり、凍結で破損してしまったり

内部の摩耗により水圧が逃げて給湯量の低下や給湯ポンプが停止しなかったりしたら

交換しましょう。

 

 
必要な道具

ボックスドライバー

 

モンキーレンチ

 

ボックスドライバー

 

モンキーレンチ

 
ラチェットレンチ
手順.1
手順画像

三方コックの構造からご説明します、①と②は3/4ベンリ管ニップル、③が1/2×3/4異径ベンリ管ニップル、④が三方コック本体で構成されています。⑤は①~③のベンリ管ニップルに巻き付けるシールテープ、⑥は①~③のベンリ管ニップルとベンリ管の間に入っているベンリ管パッキンです。サイズは①~②は3/4、③は1/2です。三方コックと合わせてお買い求めください。

 
手順.2
手順画像

ベンリ管ニップルにシールテープを右回りで巻き付けます。

手順.3
手順画像

このベンリ管ニップルがないとベンリ管を取付ける事が出来ません。元々の三方コックに取り付けられているベンリ管ニップルを取り外して再利用するか、外れない場合はご注文時に合わせて購入してください。

 
手順.4
手順画像

三方コックにベンリ管を取付ける際は写真の様に万力に挟んでラチェットレンチ27mmを使用して、右回りで取付けると良いですが、ない場合はモンキーレンチでも構いません。

手順.5
手順画像

準備が出来たら交換です。三方コックの上下のベンリ管及び、左のベンリ管を左周りで外します。

 
手順.6
手順画像

次に三方コックの押さえバンドを外します。ボックスドライバーの7mmでM4袋ナットを左回りで外します。

手順.7
手順画像

緩み防止の為、ダブルナットになっています。M4袋ナットを外したらM4ナットを左回りで外します。

 
手順.8
手順画像

M4ナットを外したら、M4スプリングワッシャー、M4平ワッシャーを外し、押さえバンドを外します。

手順.9
手順画像

手順6~8同様に下側も押さえバンドを外します。

 
手順.10
手順画像

三方コックを外したら手順1~4で準備した新品の三方コックを手順5~9の逆順で交換します。ベンリ管を取付ける際にはベンリ管パッキンを必ず交換してください。再利用すると水漏れの原因となります。すべて最後に通水、動作テストを行い、問題が無ければ終了です。

弊社商品のメンテナンス時に使用する工具については「メンテナンス工具紹介」をご確認ください。

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