各種研修案内

第7回ハーフセミナー(岩手教室)/終了報告・開催レポート

今年度の第7回ハーフセミナー(岩手教室)は終了いたしました。
沢山の皆さまのご参加を頂き誠にありがとうございました。

重度利用者への対応・・・デベロ老人福祉研究所でのアンケート調査でも多くのお悩み・ご質問をいただく内容の1つです。そうした反響の多さから、去る2月5日(土)岩手勤労福祉会館にて研修会を開催させていただきました。幸い雪が降ることもなく、多くの受講者が岩手県内外を問わずお越しいただきました。

各講義の実施風景

講師として、デベロ老人福祉研究所上席研究員 高森美智代が務めました。

【講義1】重度利用者への対応を考える
~制度を踏まえ、これから必要になる事とは~

訪問入浴介護における看護師は、医療資格をもつ者ならではの悩みがあります。重度ご利用者への対応は、制度の背景を理解した上でのサービス提供が重要です。重度のご利用者の身体状況把握等を含め、訪問入浴介護サービス事業所が向かうべき指標を検討しました。

【講義2】地域包括ケアの構築の中での訪問入浴の役割とは

個人レベルだけでなく事業所単位、更に関連するサービスや地域との連携に対応していかなければ、今後益々増えて行く在宅介護の波に乗れなくなってしまうのではないでしょうか。サービス提供が困難なご利用者でも、地域との連携を図ることで、新たな活路が見出されるかもしれません。地域の社会資源をまず熟知し、地域包括ケアの一員としてのポジションを目指し、講義させていただきました。

グループディスカッション

他の事業所はどう対処している?ケアマネジャー以外に誰に相談するの?それぞれの事業所の垣根を越えた活発な意見が飛び交いました。3時間という限られた時間の中、受講者の方からも「もっと話が聞きたい」「色々な意見を聞くことができました」という声をいただきました。お集まりいただいた皆様、ありがとうございました。